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ebaySEOを内部からひも解く。Item specificsで入力した方が良いところと注意点

      2016/06/21

ebay

Googleとebayが連携し始めるかもしれないというニュースが入ってきて焦ってる@yottaです。

ebay SEOについては考えていますか?

今回は、ebay SEOとはなんぞや?って所から、重要そうなポイントまでをアウトプットしておきます。

ebay SEOって何?

そもそもebay SEOとは、

ebayで商品検索された際に、自分の商品をページの上位に表示させるための方法です。誰が言ったか浸透してるかは知りません。

上位表示された商品は売れやすいので、意図的に上位に表示されるよう狙っていこうぜ!って話

方法としてよく言われてるのは、

  • 毎日出品する動きがあるアカウント
  • TRSセラー
  • Item specificsを埋めている

これらがebaySEOで優位だと耳にします。

検索において有利」とebayポリシーなどで書いてあることなので、体感含めてもあながち間違いではないでしょう。

で、今回はgoogleがebayと連動はじめるかも?ってことから、上位表示に有効かもしれない事をHTMLのマークアップに基づいて書き出します。

いっちょ前にマークアップに基づいて~とか書いてますけど、素人のたわごとです。結論からいきます。

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【結論】ebaySEOで重要だと思う部分

僕が考えるebaySEOで重要だと思う所は、以下の3つ

  1. 商品のタイトル
  2. マイクロデータが指定してある部分
  3. Item specificsのBrand

理由をだらだら書く

HTMLから機械の目線になってebaySEOをひも解いていく

まず「検索ページの上位に、ebayがおススメ商品を優先的に表示したい」と考えた時に

「おススメの商品」を判断する明確な基準がプログラムには必要です。

基準は一定のルールに沿ってプログラムされているけど、隠された情報であり、このことは一般的なSEOと同様で真実は分かりません。

分からないけど、

普通のSEOで有効なことがebayでも同じように使えるかもしれない。googleと連動するかもしれないから。

これをHTMLに照らしてみる:タイトルの重要度

一般的なSEOでは、見出し要素H1やH2の使い方が重要だと言われています。

ebayのページでは”H1″タグは当然のように一つだけ、タイトルに付与されています。

だからebayタイトルはとても重要で、さらにメインキーワードほど左側に持ってくる方が良いってことが言える。

そしてタイトルには商品に関連することだけ書く必要があって、「wow」とかはもちろんのこと

Free shippingなども書かない方がいいかもしれない。商品に関係しない情報だから。

というわけで、一つ目のebaySEOで重要な所は「タイトル」を挙げたい。

タイトルについてはコレが参考になります。


 

では二つ目。

HTMLをより詳しく見るとItem specificsの入力はebaySEOにおいて非常に重要なポイントに見える。入力したら有効だろう所と、注意点かもしれないところを書く。

少し小難しくなるので、ここでドラえもんの映画を観て落ち着こう。プライム会員なら見放題だ。

映画ドラえもん のび太の太陽王伝説

Item specificsで重要な所は、HTML5で使われるマイクロデータ(Microdata)が付与されたタグ

HTML5では、タグそれぞれに意味がある。

タグは”意味”を持つので、書いてある事との整合性が重要になっている。

マイクロデータとは、ロボットから見て意味を持っていない文字に、意味を持たせる宣言だと考えて欲しい(そういう解釈になるか分からん)

どういう事かと言うと、

例えば、ebayのitem specifics内のBrandという項目には、マイクロデータの[ itemtype=”http://schema.org/Brand ]が指定してある。

これは機械語で「item specifics内のBrandって所に書かれている情報は”ブランド”のことですよ」ってロボットが意味を理解できるように翻訳されちゃってるわけです。

普通、人間がBrandって見たらブランドって意味を理解できるけど、

ロボットはBrandって文字を見ても、その文字が持つ意味までは理解できないわけです。

その”意味”を、schema.orgっていうお偉いさんがルール設定して、ロボットにも分かるように教えてあげているのが、マイクロデータ。

Translate

Googleは、意味がある所に書かれたキーワードをアルゴリズムに沿ってネットから参照し、その情報が正しいか/正しくないかを判断しているのだと思う。情報に整合性があるほど「正しい情報」なので、検索ページの上位に入ってくる。

ebayのBrand項目に”意味”がわざわざ指定されているのは、内部的に”Brand”の意味を使う理由があると考える。

 

ちなみに、Brandを選ぶ際は決められた選択肢がいくつか用意されていて、僕たちはそれを選ぶか、追加で書き入れるかの選択を行う。セラーに自由にブランド名を書かせることは、ebayにとってメリットがないため、ある程度の選択肢が設けられているようだ。

File exchange使って出品すると、たまにWarningとしてitem specificsで推奨してない値だから変更しろって出てくるのは、そういうことだろう。

これってつまり、item specificsを埋めるのはいいけど、埋めた情報が間違ってたらebaySEOにおいてはダメって事が言える。言うたら、SONYはよくて、Sonyはダメだって話になってくるかもしれない。

 

ってことで、二つ目と三つ目のebaySEOで重要な所は「マイクロデータが付与された所」と「item specificsのbrand」とした。

Item specifics の入力で気を付けること

上記した理由から、一番間違いがないのは「用意されている選択肢から適切に選んで入力する」事だろうと思う。Brand名は公式に沿って正しく選択/入力したい。

ちなみに、わざわざマイクロデータのitemtype指定してある所をいくつか抜き出すと、

  • カテゴリー
  • Rating
  • Price
  • Brand
  • Review

このあたりがebaySEOで重要くさい。間違ってもダメだし、不足していてもダメってところだろう。

例えば”カテゴリー”の重要さ

カテゴリーミスで出品していたら、削除されることがある。Googleに嫌われるからだろう。ebayのHTMLではカテゴリー部分をパンくずリストで設定されてる。

パンくずリストとは、このサイトで言うなら記事の上部についてる道順のこと

コレBreadcrumblist

この記事は「ホーム」の「ebay輸出」の中の「ebay輸出【ネタ】」カテゴリーの先にある記事ですよってことです。

通常は、このパンくずリストってitemtype指定されてないので検索ロボットからしてもそんなに深い意味は持っていないと僕は考えています。が、ebayの場合はitemtypeが指定してあります。

itemtype=”http://schema.org/Breadcrumblist”

カテゴリーはパンくずリストなんだよって検索ロボットに教えてあげてます。

つまりカテゴリーの先にあるコンテンツ(商品情報)が、そのカテゴリと一致した内容でなければ、検索ロボットは検索した人にとって有益な情報ではないと判断する可能性があるわけです。

Googleに嫌われると、ebayからするとアウトです。
間違うセラーのせいで、ebay全体にくるお客さんが減るって考え方

だから、カテゴリーは間違ったらダメなんです。削除されるのはebayの最大限のやさしさ。

まとめ

ebaySEOでyottaが重要だと考えている所

商品タイトルの書き方

  • 主要なキーワードから左側に置いていくこと。
  • 商品の意味と異なる不必要なキーワードを使わないこと

HTMLの意味との整合性

ebay内のいくつかのタグには、ロボットが内容までを理解できるように意味を付与されている。

  • カテゴリー
  • Rating
  • Price
  • Brand
  • Review

これらもその中の一つであり、付与されている意味との整合性が問われる

yottaはこう思う

googleから検索をハブられて売り上げが落ちたと言われていたebay。そんなところからのUPCだと必死だったebay。

上位表示するセラー選別にも、必ず何か理由があるはず。

ふっつーに考えると、上位表示に値するセラーってのはebayにとってメリットになる人達でしょう

ebaySEOはいろいろ試してみるのが面白かったりする。そしてクレヨンしんちゃんはもっと面白い

映画クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん

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