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新しい発送方法!国際eパケットライト と EMSやSAL便の違いを比較してみた

      2016/11/02

e-pake

2016年10月1日から、国際郵便の発送方法が一つ追加されると発表がありました。

その名も「国際eパケット ライト」、eパケライト!

スタートに向けて、詳細とそのほかの発送方法との違いを簡単に比較しました。

国際eパケットライトとは

追跡サービス付きで、受取人のポストへ配達される 国際発送の方法

  • 受取人の「受領印」は無し
  • 送達方法は「SAL便扱い」
  • 重量は「2kg」まで
  • 大きさは、小型包装物と同じ(3辺が90cm以内など)
  • 割引無し、損害賠償無し

とまあ、こんな配送方法です。

試行範囲があります

国際eパケットライトの試行範囲

対象国:6か国(米国、香港、韓国、シンガポール、ベトナム、ニュージーランド)

引受局:東京都内の22局(新宿、中野北、成城、東京国際、杉並南、本郷、神田、上野、浅草、豊島、大森、渋谷、世田谷、板橋、中野、日本橋、千歳、赤坂、葛西、麹町、足立及び東京多摩郵便局)

対象国 範囲は「順次拡大の予定」とのこと。

【追記】
11月12日(土)から対象国と引き受け郵便局が拡大されます。

  • 対象国は上記の6カ国に加えて、中国が増えます。
  • 引き受け郵便局は東京都内の22局から、1,084局へ拡大されます。

>> 詳しくは郵便局の公式プレスリリースにて

全国 各地区のメイン郵便局が対象に加わった感じです。いよいよ・・・ですね。

eパケライトは追跡付きのSAL

上記をまとめると、小型包装物SAL便の書留付きから、サイン受領、割引、損害賠償を無くした感じなので、追跡付きのSALですね。書留ではなく、国際特定記録になる所がポイントでしょうか。

特定記録ルールから行くと、不着時には補償こそありませんが、調査請求による調査は可能かと思われます。詳しくは郵便局へ直接お問合せください。そして可否を教えてください  😉

気になる料金帯をSALや通常のeパケットと比較してみます。

SAL 書留付きとの料金比較(8月25日発表時点)

変更の可能性もありますが、現在のSAL書留料金と比較してみました。

重量区分が完全一致ではない所もあり、第2地帯だけの比較です。第1地帯と、第3地帯は実際の料金表よりご確認ください。

SAL書留付きとの比較表

重量 (g) 小型包装物SAL 書留 重量 国際eパケット ライト SALとの差額
100 590 100 g 550 40 円
200 690 200 g 620 70 円
300 790 300 g 690 100 円
400 890 400 g 780 110 円
500 990 500 g 870 120 円
600 1090 600 g 960 130 円
700 1190 800 g  1,140
800 1290 150 円
900 1390 900 g 1,230 160 円
1000 1490 1000 g 1,320 170 円
1100 1590  1250 g  1,590 
1200 1690  100円
1300 1790  1500 g  1,860
1400 1890
1500 1990 130 円
1600 2090   1750 g  2,130 
1700 2190 60 円
1800 2290  2000 g  2,400
1900 2390
2000 2490 90 円

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ついでにライトではない「通常の国際eパケット」との比較も

国際eパケットとeパケライトとの比較

重量 (g) 国際eパケット 重量 (g) 国際eパケット ライト SALとの差額
100 635 100 g 550 85 円
150 710 200 g  620
200 785 165 円
250 860  300 g  690
300 935 245 円
400 1085 400 g 780 305 円
500 1235 500 g 870 365 円
600 1385 600 g 960 425 円
700 1535  800 g  1,140
800 1685 545 円
900 1835 900 g 1,230 605 円
1000 1985 1000 g 1,320 665 円
1250 2255 1250 g 1,590 665 円
1500 2525 1500 g 1,860 665 円
1750 2795 1750 g 2,130 665 円
2000 3065 2000 g 2,400 665 円

こんな感じでした。

EMSとはサービスの質が違いすぎて料金比較などできませんぜ。

まとめ

単純な追跡付きの安価な国際発送となりますので、これからは安い商品でも泣き寝入りすることが少なくなるかもしれません!

懸念するところは、SAL書留の値上げ。この値段設定だと、例えば 1800gの商品をSAL書留で送る場合は今現在の値段だと「2290円」なのですが、eパケライトで送る場合、2000gの区分となり料金が2400円です。書留付きの方を安く送れることになってしまいます。

コレをスルーする郵便局だとは思いません。

SAL書留が値上げされる布石のようにも思えてきますが、どうなんでしょう。間違いないのはEMSを大量に出すのが一番いいですね。eパケットオンリーだった人などは朗報ではないでしょうか。

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