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PicURLは12枚の写真を縦棒でまとめよう。関数付きで紹介

      2016/10/15

File exchangeで12枚の商品写真をアップする方法です。アップするだけなら”|”でURLを区切って書けばOKです。でもリストを毎回区切る作業はしんどいので、今回は「IF関数」を使って楽できる所を紹介します。

※ “|”の読み方はVertical bar(バーチカルバー)と呼ぶらしいですよ。= 縦棒でいいみたいです。頭の中では縦棒と言いながら書いてます。

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URL + IF関数 + “|”

IF関数を使う方法でやっていきます。マクロなしです。

簡単だし、応用も効かせることができるのでお試しあれ。

通常のPicURLへの記入方法

PicURL列にはご自身でアップしている画像URLを”|”で区切りながら12枚入力することができます。

このようなイメージです。12区切り

http://hoge.com/yotta/00001.jpg|http://hoge.com/yotta/00002.jpg|http://hoge.com/yotta/00003.jpg

このように”|”縦棒で区切って書きます。

画像のアップ先はphotobucketなどでいいと思いますが、URL取得が面倒だと思うのでおススメしません。

より簡単にするなら自分でレンタルサーバー用意するのがおすすめです。100品、200品を出品するならレンタルサーバー一択です。

というか自由に使えるサーバーとドメインぐらいは何かを持っておいた方が良いです。

もしebayの為にサーバーをレンタルするなら、月額100円でレンタルできるロリポップのエコノミープランで充分でしょう。容量が10GBありますので、だいたい1万7千アイテムぐらい出品できる計算です。(ebayで出品する際の画像一つ当たりが50kbぐらいだとして、209,715枚の写真をアップできます)
エコノミープラン 詳細はこちら

ただブログなどを将来的にやる予定があるなら、エコノミーではなくスタンダードプランをお勧めします。
スタンダードプラン 詳細はこちら

ドメインも必要です。URLのことです。自分のebayIDでドメインを取得しておけば後々のサイト作りに使えます。年間数百円で取得できます。
お名前.com

ebayの画像ポリシーを復習

念のためebayの出品画像ポリシーも確認しておきます。

  • 最低でも1枚の画像が必要
  • 1出品につき12画像まで無料で掲載できる
  • 画像サイズは最少が500ピクセル(一辺の長さ)
  • 最大画像サイズは1600ピクセルが推奨(一辺の長さ)
  • 画像に枠線やテキスト、アートワーク追加はダメ
  • ウォーターマーク追加はルールに沿って
  • 中古商材にストックフォトは使用してはならない

あとは、ズーム機能が自動で設定される画像は一辺の長さが800ピクセルから。

>> より詳しいebayの出品画像ポリシーはこちら(公式英語)

最終着地点

話は戻りまして、今回やることの完成イメージ図です。

完成イメージ図

12個のセルに入力されているURLをFile exchangeのPicURL列に、”|”区切りで連結させて表示します。

G列に表示されている3行の結果だけ見ると、G2,G3,G4でそれぞれURLの組み合わせが異なっていることが分かります。画像が12枚もない時は、ある画像だけを連結させています。

やってみます。

12個セルを用意して、PicURLにIF関数で紐付する

【手順】

① まずは、File exchangeのメインシートとは別に「データ入力」だけのシートを作りましょう。入力専用

データ入力だけのシートを作るのには理由があります。これは誤って関数を消してしまうミスを防ぐのと同時に、入力する必要がある所だけ一目で分かるようになるので、時間効率があがるからです。

エクセル編集のポイントで、メインのシートはロックして変更できなくするぐらいが理想的です。

入力シートを作成したら、画像URLを入れるセルを12個作りましょう。横一列です。12個画像

12個セルを作ったら、メインシートに戻って、PicURLの下に関数を入れます。”画像○セル”という部分を入力専用シートと紐付けします。

=画像1セル&IF(画像2セル=””,””,”|”&”画像2セル“)&IF(“画像3セル“=””,””,”|”&”画像3セル“)&IF(“画像4セル“=””,””,”|”&”画像4セル“)&IF(“画像5セル“=””,””,”|”&”画像5セル“)&IF(“画像6セル“=””,””,”|”&”画像6セル”)&IF(“画像6セル“=””,””,”|”&”画像6セル“)&IF(“画像7セル“=””,””,”|”&”画像7セル“)&IF(“画像8セル“=””,””,”|”&”画像8セル“)&IF(“画像9セル“=””,””,”|”&”画像9セル“)&IF(“画像10セル“=””,””,”|”&”画像10セル“)&IF(“画像11セル“=””,””,”|”&”画像11セル“)&IF(“画像12セル“=””,””,”|”&”画像12セル“)

今回の例でいくと下の画像のような入力イメージ

関数入力後

なんか複雑っぽく見えますが、大したことはしてないです。少し分解して説明すると、以下の繰り返しです。

=画像1セル&IF(画像2セル=””,””,”|”&”画像2セル”)

IF(○であるか、ないか,[真の場合の処理],[偽の場合の処理])

はい。意味分かりませんよね。

IF関数について少し説明

IF関数とは「もしも」に対して結果を出す関数です。「もしも対象のセルが○だったら△。○ではなかったら、□と答えを出す」って感じです。

上の式で実行している内容は

  1. 入力シートから画像1のURLを引用⇒PicURLに表示
  2. 画像2に「もしURLが入っていたら」PicURLの画像1に”|”とURLを連結して追加
  3. 画像3に「もしURLが入っていたら」PicURLの画像1&2にさらに”|”とURLを連結!

追加する時は&関数を使って、”|”で連結するという処理を行っています。

これでメインシートのPicURLに各URLが”|”で連結された状態で挿入されていくようになりました。

まとめ

  1. PicURLには12個URLを入れることができる
  2. URL同士は”|”で区切る
  3. &とIF関数を使えば簡単に区切って連結させることができる

意味分かんねぇ!と思った方すみません。僕の説明が下手なだけです。本当にたいしたことはしていません。

手作業で入力する項目はどんどん減らしましょう。あと、こういうテクはたくさんあるので、関数の本が一冊あるとはかどります。

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