ザ・フォージャー 天才贋作作家 最後のミッション 感想

投稿日:2017年12月19日
更新日:

theforger

プライムビデオで「ザ・フォージャー」を見ました。オススメしたい良い映画なのでネタバレなしでレビューします。※最後に少しだけネタバレあり

オススメ度:

レビュー

  • 贋作つくり
  • 美術館で強盗
  • ギャング組織とのトラブル
  • 警察の捜査模様
  • 家族との関係構築

などなど色々詰め込んでありますが、1時間35分という短い時間で綺麗にまとめてある良い映画です。最後まで1分たりとも余分なシーンがないほどに作り込まれています。

あらすじ読む限りサスペンスやアクション的な要素を期待しますが、メインは「家族愛」。「ガンを患った息子と残りの時間を過ごす」という切ないテーマなだけに、何度も見たくなることはないですが丁寧に描かれているのでしっかり記憶に残る。

監督はフィリップ・マーティンという方で、ずっとテレビドラマを中心に活動してこられたようです。シーズンドラマの冗長的な部分をこれでもかと削って映画1本つくったった!という感じなので、サスペンス要素などを期待して見なければ掘り出し物感のある良作でしょう!

ザ・フォージャー 天才贋作作家 最後のミッション(字幕版)

ザ・フォージャー 天才贋作作家 最後のミッション(字幕版)
再生時間:
1時間35分
公開:
2016
おすすめ度:

天才的贋作画家レイ(ジョン・トラヴォルタ)は、ガンに罹った息子のウィル(タイ・シェリダン)の側にいたいがため、組織のボスに手をまわして早期出所をする。その代償として、ボスはボストン美術館のクロード・モネの絵を盗み、レイの描いた偽物とすり替えるように命じる。ミッション実行までの期限は3週間。レイは贋作に挑みつつ、限りある生命のウィルと時間を過ごす。レイに目をつけた警官がつきまとい、ギャングが監視するなか、レイは詐欺師の父ジョセフ、ウィル、幼なじみのカールの4人で、アッと驚く作戦を実行に移していく―。

+ ネタバレ感想(クリックでオープン)

最後をウィル(息子)の死で終わらせなかった所がかなり良かったです。

しかしながら、

  • 母親について(薬漬けになって逃げた母と会う)
  • 性について(死の前にセックスしたいという願い)
  • 父について(仕事を手伝いたい)

息子からの三つの願いを叶えるためにジョントラボルタ演じる天才画家が奮闘するわけですが、そうやって息子と過ごす日々をガッツリ見ているだけに、あのラストの先を考えると、、いま書いてて辛くなるほどになかなか後を引きますね。

なんか泣けてくる。つらい。でもいい映画だった。

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