ebay輸出のことや、Amazonプライムビデオのおすすめ作品などをヨッタさんへ教えるブログ

前略、ヨッタさんへ

「ヴァイキング 海の覇者たち」シーズン4のキャストまとめ!【海外ドラマ】

このページは に更新されました。

vaikings-s4-eye

海外ドラマ「ヴァイキング~海の覇者たち~」シーズン4のキャストまとめです!

ネタバレを含みますので、シーズン1~4でページを別けてます。
いま見て頂いているページでは【シーズン4】のメインキャストについてをご紹介

シーズン別キャストはこちら

ヴァイキング~海の覇者たち~ 【シーズン4】の主要キャスト

シーズン4は一つの大きな区切りでした。ロロの裏切りからスタートし、ラグナル神話の低迷、数年の時を経て子供たちがラグナルの意思を受け継ぐ流れです。

エピソードが20話と長く、キャストも一気に増えました。

  • ※順不同です
  • ※キャストの出演作品は僕の好みで選んでます
  • ※各ジャケット写真はAmazonにリンクしてます(DVD,プライムビデオなど)

美髪王 ハーラル (King Harald Finehair)

Harald

タンルーという小国の王

20隻と600人の戦士を従え、ラグナル王の噂を聞きカテガットへ駆けつけた。憧れの女性(エリセフ王女)の為にノルウェー全土の王になる事を目指している。弟のハルフダンと共にパリを侵攻するため仲間になった。

俳優の情報(名前/出演作品など)

  • 名前:Peter Franzén(ペーテル・フランツェーン)
  • 生年月日:1971年8月14日
  • 出身:フィンランド
  • Peter Franzén - IMDb

ハルフダン(Halfdan the Black)

Halfdan

美髪王ハーラルの弟

腹黒いと言われている。慕っている兄を侮辱したエリセフ王女に容赦なくナイフを振りかざした。

シーズン4の最後で、兄から離れ地中海を目指すビヨルンと共に行くことに手を挙げた。

俳優の情報(名前/出演作品など)

  • 名前: Jasper Pääkkönen(読めない)
  • 生年月日:1980年7月15日
  • 出身:フィンランド
  • Jasper Pääkkönen - IMDb

ウベ(Ubbe)

Ubbe

ラグナルの息子(次男)母親:アスラウグ

若いころの父親によく似ている事で知られている(ラゲルサが直接伝えたことがある)

ubbe2

子供の頃から水中に逃亡したフロキを見つけるなど、鋭敏な感覚を持っている。

奴隷であったマルグレーテと結婚した。

大きな活躍こそないが、4人兄弟のトップとして冷静で地に足が付いたキャラクターである。

俳優の情報(名前/出演作品など)

  • 名前: Jordan Patrick Smith(ジョーダン・スミス)
  • 生年月日:1989年
  • 出身:スコットランド
  • Jordan Patrick Smith - IMDb

ヴィトゼルク(Hvitserk)

Hvitserk

ラグナルの息子(三男)母親:アスラウグ

ビヨルンと地中海を目指し共にスペイン アルへシラスの町を侵攻した。町では油断から命を危険にさらすが、ビヨルンの助けがあり彼の強さを知る。ウェセックスではエドマンド司教を誰よりも早く見つけ殺した。

父親はいなくなり、母親からの愛を受けてこず、「アスラウグのかたき討ちを!」という兄弟の集まりでは「昔 母さんのせいで凍った湖に落ちた、だから復讐心が湧かない」と言った事もある。

よく笑うシーンが見受けられる。

奴隷のマルグレーテとは一番良い関係にあったことから、ウベから彼女の共有を申し出られて承諾した。

俳優の情報(名前/出演作品など)

  • 名前:Marco Ilsø(読めない)
  • 生年月日:1994年9月29日
  • 出身:デンマーク
  • Marco Ilsø - IMDb

シグルズ(Sigurd)

Sigurd2

ラグナルの息子(四男)母親:アスラウグ

ヘビの目のシグルズ。幼少の頃に、ハーバードが村の女たちと関係を持っている現場を母親に見せて、関係を壊そうとするような早熟な子であった。音楽を好み、青年期に入ると宴で楽器を演奏するシーンが多々見受けられた。

シグルズは"父の物語"で育ち、戻ってこないラグナルを崇拝している。

ビヨルンとポルンとの子供「シギー」が川で死んでいたのを見つけたのも小さい頃のシグルズ。

ヘビの目であったことが意味するエピソードは特にないが、よくアイヴァーを侮辱し、兄弟げんかの域を超えたことが度々起こっていた事もあって、ついには最後の最後でアイヴァーが怒りに任せて投げた斧によって死亡(ep.20)「母さんが死んで以来、誰からも愛されてない」というアイヴァーに投げかけた言葉が最後だった。

倒れた所で改めて彼の右目がヘビの目であったシーンが印象的に映された。

俳優の情報(名前/出演作品など)

  • 名前:Marco Ilsø(読めない)
  • 生年月日:1994年9月29日
  • 出身:デンマーク
  • Marco Ilsø - IMDb

骨なしアイヴァー(the Boneless)

Ivar

ラグナルの息子(五男)母親:アスラウグ

ハーバードに痛みを取り除いてもらい、アスラウグの愛を受けて育ったアイヴァー。幼い頃から、同年代の男の子を怒りの感情が抑えきれず斧で殺してしまうほどの「恐ろしさ・残虐性」を持っていた。ラグナルの育て方を否定するアスラウグが、フロキにキリスト教徒を憎む一人前のヴァイキングに育ててくれと頼み、青年期へ。

Ivar2

フロキとの関係は青年になった後でも続いており、のちにフロキは戦場でも戦える為の馬車/戦車をアイヴァーの為に用意している。

ラグナルがいなくなり数年後、青年に育ったアイヴァーは立てないハンデを背負いながらも、兄弟の誰にも負けないほどの強さを持っていた...。

アイヴァーとラグナル

Ivar3

"父"に憧れと誇りを持っていたアイヴァーは、戻ってきたラグナルと共にイングランドへ。
ーそして自分を捨てた理由を尋ねる

ラグナル「足が悪いお前は死ぬと思っていた。しかし間違っていた。その足のおかげでお前は他のどの兄たちより強い。」

「自分が間違ってたと父さんが認めるのは初めてだ。」アイヴァーは笑う

王ではない、父であるラグナルを知ることができたアイヴァーは、ウェセックスで捕らえられたラグナルと別れ、兄弟でヴァイキング全土から集めた軍を集結させ復讐を行う。

ウェセックス制圧のあと、軍を率いて世界を侵攻することを掲げる。見たものしか信じないと、唯一兄弟の中でビヨルンに盾突く。

俳優の情報(名前/出演作品など)

  • 名前:Alex Høgh Andersen(アレックス・Høgh・アンダーセン)
  • 生年月日:1994年5月20日
  • 出身:デンマーク
  • Alex Høgh Andersen - IMDb

マルグレーテ(Margrethe )

マルグレーテ

ロズブローク家の奴隷

ウベ・ヴィトゼルク・シグルズの三人と性的な関係を持っていた。アイヴァーとも他の兄弟と同様に"相手"をする取り計らいが行われたが、アイヴァーの下半身はポンコツだったためにバレる恐れを危惧した彼に殺されそうになる。

その後、ウベに見初められて結婚する。結婚後も彼女はヴィトゼルクと仲が良かったため、ウベが彼女を兄弟二人で共有することにする。ウベ曰く嫉妬などはないらしい「ヴァイキングだからな」というのが理由だ。

のちに、ヘゼビュー首長のラゲルサ(アストリッド)の誘いで、ウベとシグルズをヘゼビューに閉じ込める役を行った(その間にラゲルサがカテガットを襲い、アスラウグを殺した)

俳優の情報(名前/出演作品など)

  • 名前:Ida Nielsen(アイダ・ニールセン)
  • 生年月日:1996年8月20日
  • Ida Nielsen- IMDb

アストリッド(Astrid)

Astrid
ラゲルサの恋人(?)

シーズン4の後半から登場した謎の人物。彼女の協力があってラゲルサは再びカテガットを支配することに成功した。

トービとの関係が上手く行ってないビヨルンとは浮気関係にある(この事実をラゲルサは知っており、おそらく彼女の計画の一つである)

カテガットが異形のエーギルに襲われた際に、彼を捕らえたのもアストリッド。

俳優の情報(名前/出演作品など)

  • 名前:Josefin Asplund(読めない)
  • 生年月日:1991年10月15日
  • 出身:スウェーデン
  • Josefin Asplund- IMDb

エリセフ王女(Ellisif)

Ellisif

美髪王ハーラルの求婚を断っていた王女

夫ヴィ―クと一緒にカテガットに来ていた。

ハーラルは、彼女が求婚を断ったのは自分がその器にないからだとし、もっとふさわしい男(ノルウェー統治王)になるまで待っていてくれと言っていた。しかしエリセフ王女はデンマーク首長のヴィ―クとすでに結婚していた。

ヴィ―クはハーラルに殺されたが、彼女は許された。だがハーラルの弟はそれを許さず、結局彼女は弟ハルフダンに殺された

ヴィーク(Vik)

Vik

デンマーク首長(エリセフ王女の夫)

ラグナルの復讐で集まった大軍に参加するため、カテガットに妻と来ていた。

「妻がハーラルの求婚を断っていたと知らなかった、寛大に許してくれた王ハーラルに感謝します。」
と言った後に、ハーラルに斧で殺された。

異形のエーギル(Egil)

Egil

首長の息子

よく分からんが突然出てきた。ビヨルン達と一緒に地中海侵攻に参加していた。

地中海からの帰りに美髪王ハーラルと秘密裏で手を組む。カテガットを襲う為である。

エーギルはカテガットの守りには「穴」があるとし、意気揚々と準備を重ね襲いにかかったが、最終的には一歩上だったラゲルサを落とせず、アストリッドの投げた槍で致命傷を負い生け捕りにされた。

誰が裏で手を引いていたかを吐かせるために火あぶりの拷問を受け、妻をおとりにされ為に「ハーラル王」の事を喋る。

ヨーゲンセン首長(Earl Jorgensen)

Jorgensen

ラグナルの復讐で集まった大軍に参加予定だった一人

ラゲルサにソードを献上したエピソードにて

ヨーゲンセン「貴方たちの噂は聞いている」

ラゲルサ「退屈な噂で悪かったわね :P」

ヨーゲンセン「いえ、退屈なのは語り手のせいです」

その夜、復讐の成功を祈る生贄に選ばれ、ラゲルサにソードで刺されて死亡

ヘタなジョークはラゲルサには通じないのである

目次へ移動する(▲)

イードゥ(Yidu)

Yidu

パリから連れてこられた奴隷

シーズン3のパリ侵攻後にカテガットへ連れてこられ、アスラウグが商人から買い取った。

ラグナルが「王と奴隷は他人に尽くすのが仕事だ、否が応でも」と言い彼女に興味を持った所から、秘密の小屋で一緒に過ごす日々。イードゥは漢方薬として自分の国(中国)に伝わる薬を作って渡します(アヘンのような)。それはラグナルの頭(心)の痛みを癒すためでした。

しかし薬に中毒化したラグナルは二度目のパリ侵攻の際、ロロ軍の策にハマってしまい大敗。そのあとのエピソード8で、イードゥはラグナルの手にかかり死亡した。

俳優の情報(名前/出演作品など)

ダイアン・ドアンのTwitterはこちら

エイリク(Eirik)

Eirik

パリに残ったヴァイキングの一人

結婚してから戻ってこないロロを仲間たちが危惧する中、ロロを信じ「野営地の集会」を伝えた人物がエイリク。情報を知ったロロは、仲間を裏切り野営地を襲った。

エイリクを含め全員が殺された。

俳優の情報(名前/出演作品など)

ベルセルク(Berserker)

Berserker

ビヨルンを殺すために雇われた戦士

エルレンドゥール(&カルフ)によって雇われた。エピソード4でビヨルンを襲うが返り討ちにあって死亡。大腸をこれでもかと引っ張り出されて息を引き取る。

誰の差し金かを答えないベルセルクだったが、エルレンドゥールが渡したホリック王の指輪を持っていた事で、のちにビヨルンが情報を得るヒントとなった。

日本字幕はベルセルク・海外はBerserker(バーサーカー)

俳優の情報(名前/出演作品など)

  • 名前:Robert Follin(ロバート・フォリン)
  • 生年月日: 1971年6月11日
  • 出身: スウェーデン
  • Robert Follin - IMDb

テレーズ(Therese)

Therese

 シャルル2世の宮廷に住んでいた貴族/人妻

オド伯の愛人。そして実の兄であるローランドとは、恋人関係でもある。

+ ネタバレメモ(クリックでオープン)

テレーズは、兄であり恋人であるローランドに、「オド伯が皇帝の座を狙っている」事を伝える。

ローランドから報告を受けた皇帝シャルル2世は兄弟にオド伯の処刑を命じた。彼女とオド伯がムチ打ちのプレイをしている際に、ひっそりローランドと入れ替わり、オド伯はローランドのムチ打ちによって絶命した。

しかし最後にはシャルル2世の命令によって彼女も家臣の一人に首を絞められて殺された。

俳優の情報(名前/出演作品など)

  • 名前:Karen Hassan(カレン・ハッサン)
  • 生年月日: 1981年7月
  • 出身: アイルランド
  • Karen Hassan - IMDb

ローランド(Roland)

Roland

オド伯の部下。ラグナル達の侵攻を防衛し、大きな功績を残していた。

野心家で、妹のテレーズを使いオド伯の裏切りをシャルル2世に告げた。その後、シャルル2世の命を受けオド伯をムチで処刑した人物。

数々の功績をたたえられ伯爵の地位を貰うが、パリ防衛の指揮権を得たことにロロの妻であるギスラは不快感をしめしていた。

結果、最後には妹のテレーズと同じようにシャルル2世の命令によって首を絞められて殺された。

ローマ教皇(Pope Leo IV)

PopeLeo

レオ4世(ローマ教皇)

アセルスタンの息子である「アルフレッド」がローマ巡礼で謁見した際に登場。

イエスが磔にされた時のいばらの冠の一部をアルフレッドに見せた。

ちなみに演じているのは、シーズン1よりずっと登場している「予言者(The Seer)」と同じ人

俳優の情報(名前/出演作品など)

  • 名前:John Kavanagh(ジョン・カバナ)
  • 生年月日:1970年
  • 出身:アイルランド
  • John Kavanagh - IMDb

アルフレッド(Alfred the Great)

Alfred

アセルスタンジュディスの間にできた子供。王になる子供としてエグバート王に大切に育てられた。

ローマ巡礼では、プルデンティウス神父とエセルウルフの三人でウェセックスから1770キロ(1日約9キロ)を歩いてローマ教皇へ謁見した。

Alfred2

その後さらに成長したアルフレッドはラグナルと会い、父であるアセルスタンの形見のクロスを受け継ぐ。

ラグナルの息子アイヴァーとはチェス(フネフターフル ? ネファタフル)を行い勝利するプチエピソードがあった。これはアイヴァーが幼いころからボードゲームを遊んでおり、それなりの強さを持つ描写があったにもかかわらず、そのアイヴァーに勝ったアルフレッドが更に高い能力を持っている事を伺わせるエピソードだと考えている。

アルフレッドはアイヴァーとの別れ際に、駒の一つを渡した。お互いの言葉は分からずとも、アイヴァーとアルフレッドは何か通じるモノがあったような印象深いシーンである。

俳優の情報(名前/出演作品など)
アルフレド役は2人います。

  • 幼少期:Conor O'Hanlon
  • 少年期:Isaac O'Sullivan

追記:作中で行われているゲームはHnefatafl(ネファタフル)と言うみたいです。参考リンク:1000年前のヴァイキングが愛した伝説のボードゲーム「ネファタフル」とは?

プルデンティウス神父(Prudentius )

Prudentius

ジュディスに彩飾(写本)を教えることになった神父

未完成の聖典を大量に残し去って行ったアセルスタンの仕事をジュディスに教える為に呼ばれた。

その後はアルフレッドを巡礼させる提案などを行ったり、ちょいちょい主張してくる。

俳優の情報(名前/出演作品など)

エドマンド司教(Bishop Edmund)

Edmund

ぶどう酒作りの名人。ゲスイ司教

何をしたワケでもないが、ちょいちょい出てくる人。

+ ネタバレメモ(クリックオープン)

シーズン4の最後でラグナル一族がウェセックスまで攻め入ってきた際に、ラグナルの息子ヴィトゼルクによって殺された。

エドマンド司教はエグバート王の王位を息子のエセルウルフへ譲渡した後、一人ウェセックスに残ると言うエグバートと共に一緒に残る選択をしたのである

俳優の情報(名前/出演作品など)

司教( Heahmund )

Heahmund

シーズン4の最後に登場したなぞの司教

イングランドのドーセット シャーボーン地区にて、女性の夫を埋葬する際に祈りをささげていた人物

最後のシーンでは、ソードと鎧が印象的に映されて終わった。

ソードの柄には"ANANYZAPATA"という言葉が掘られていたが、何を意味する物かはまだ分からない。

俳優の情報(名前/出演作品など)

ジョナサン・リース=マイヤーズの主要な作品

大物来ました。

ELVIS/エルヴィス [DVD]DVD

新しいキャスト紹介は以上です。

あ、ウィグスタン(W)というマーシア王家の血縁である太守もキーマンでした。家臣であるヴェルフェルトを使い秘密裏にエグバート王とマーシアを譲る話を進めた人物である。

王家の血縁で強力な軍事力を持つが、評議会には属しておらず集団に属するのを嫌う。

彼は「統治評議会は愚か者と飲んだくれの集まり」と批判し、家族で血を争う関係や過去の行いに疲れ果てていた。

評議会の人間を殺すことを条件に、マーシアの先祖伝来の王冠をエグバートへ渡した。エグバートに王位を正式に譲ったあと隠居。

シーズン別キャストはこちら

シーズン4でいなくなったキャスト

leave

Black Cloaked Figure (オーディンの化身)

去って逝ったキャストも書き残します。

  • キングラグナル:重要エピソードとして詳細は後述 エピソード15御使いたち:ラグナルの最後
  • クウェンスリス王女:エグバートに裏切られ、怒りのあまり彼を殺しに行くが、後ろからジュディスにお腹の子供と一緒に刺されて死亡(エセルウルフとの子供)
  • エグバート王:自害して死亡。重要エピソードとして詳細は後述 エピソード20:エグバート王の最終歴
  • ヘルガ:地中海侵攻でスペインの町から連れてきた子供(タナルース)に刺されて死亡した。「この世界はあなたには狭すぎる」とフロキに最後伝えた言葉で泣きそうになった、僕が。
  • フロキ:傷心のあまりいなくなった(かも)。娘のアングルボザを熱病で失い、ヘルガもタナルースに刺されて死んでしまう。傷心のフロキはひっそりと旅立った(まだ旅立っていませんでした。)
  • アスラウグ女王:ラゲルサに殺された。「権利を譲渡する代わりに生きてここから出せ」とラゲルサに伝えるも、背中から矢で撃たれて死亡。
  • エルレンドゥール:トービに殺された。ビヨルンを殺せとボーガンを渡したら、逆に矢を打たれた。

ヴァイキング シーズン4でポイントとなるエピソード

season4-point

シーズン4は前半のパリ編が若干冴えない流れだった気がしますが、後半は怒涛の展開でついにはラグナルが・・・という世代交代のシーズン。20話と長めで、重要エピソードも多々ありましたのでまとめます。

エピソード15 御使いたち:ラグナルの最後

エピソード15の中盤、囚われたラグナルは、エラ王に引き渡されるためノーサンブリアに向かう。

その道中にて―

ラグナルは自分の死について預言者の言葉を思い出す

「お前は目の見えないものに殺される」

それもそのはず、馬車を運転する御者(ぎょしゃ)が盲目の人だからだ。

ラグナル「エラ王のところへは?」
盲者「着くのは明日だ」

ラグナルは笑みを浮かべる

「今日はまだ死にそうにない。預言ははずれたな。これは俺の人生だ。生き方も死にざまも俺が決めた。」
「あんたでも 神々でもなく 俺だ。死に場所も 俺が自分で選んだ」

いつの間にか盲者は預言者の姿に変わっている

theseer

「ではそれが真実だ お前にとってのな」

ラグナルは言う「神は存在しない 運命を決めるのは人だ だが自分で道を決めるのが怖くて人は神々を創った」

預言者
「お前が正しいかもしれない。所詮 私は預言者。私は死者の中を歩んできた。意味を探し求めてきたが― 間違えることもあろう」

「何だって?」と聞き返すラグナルの見る先には預言者はおらず、すでに盲目の人に変わっていた。

「あんたのことは見えてるよ、はっきりとな」と盲目の人は言う。

エグバート王と語らった後で更に畳みかけるようにラグナルが神々の信仰をあざ笑っているかのような描写です。

エピソード1の最初で、瀕死状態だったラグナルがヴァルハラの門をくぐれないシーンが描かれていましたが、このエピソードにもつながるかのような流れ。

Valhalla

ただし、まだ先があって預言者が「間違えることもあろう」と含みを持たせていたのはラグナルの最後がポイントでした。

―エラ王の拷問にも耐えきるラグナル

子豚はどんなに鳴くだろう
老いた雄豚の苦しみを知ったら

ラグナルは自ら檻に入り。夜が明けるまで耐え続けた。

最後に語る
「オーディンが宴の準備をしている

もうすぐ俺は角杯でエールを飲む

ヴァルハラに行く英雄は死を嘆かない
オーディンの宮殿に入るのは怖くない

そこで息子たちが来るのをまつ
皆が来たら
息子たちの武勇伝に酔いしれる」

追いかけてきたエグバートはそれを聞いて笑う。彼の本心を知っているからだ。

「神々が俺をもてなす
死は断りもなく訪れる

オーディンの死者が俺を連れ帰るのを歓迎しよう」

ラグナルは大量の毒ヘビがいる穴に落とされて勇ましく死んでいった

ラグナルの最後は大量の毒蛇にかみ殺されて終わりました。

一般的にヘビは「目が見えない(よくない)」と言われています。

結局予言通りで「目が見えないもの」に殺されたのです。次のエピソードで預言者はラゲルサに対し「ヴァルハラの門を潜ったのをしっかり見た」と伝えます。

視聴者に何かメッセージを投げかけるようなラグナルの死。彼の死が描かれたエピソード15は、海外サイト(IMDb)でシーズン通して一番評価が高い話。10点満点中の9.4スコア投票

ポイント

製作者のモードハーストは、彼は最後に「無神論者になった」と正式に回答しています。公式Facebook

ラグナルは神を信じていなかったが、オーディンは勇敢に死んでいった彼をヴァルハラに迎え入れ、カテガットにいる息子たちへ死を伝えました。

ちなみに、あの蛇の群れはCGではない実際の蛇で、ラグナルは本当にいたるところを噛まれたみたいです。撮影場所のアイスランドには蛇がいないので、輸入するのに苦労したそうな

ハーバードは神の使いなのか?

再び現れたハーバードは言います。

神のようにいきたい
この世のすべてを拒絶する
名誉も栄光も愛する心も恥さえも
神々の意思だけを大切にして
すべてが消える去ると初めて
神々の声が聞こえる

そして神々の魂が私に入り込み
癒やしと予言の能力を感じられる

そしてこの世の罪を受け止める

この我が身で

怒るアスラウグは彼の頬をはたく

ハーバードが村中の女と寝ている事を知ったからだ

「あんたのせいで人生が台無し
神だか知らないけど
あなたの存在と愛撫を私はとにかく求めていた」

ハーバードは言う
「ずっと君のそばにいてあげよう
いつでも
だが独占欲を持ってはならない

愛とは正反対のものだから」

相容れない事が分かったので、ここでアスラウグとハーバードは別れます。

結局のところハーバードがオーディン(神)だったのか?僕は分かりませんでした。「ハーバード=オーディン」と明言されている記述も海外でもありません(すべて遠まわしな表現にされている)

つまり、神のように生きているのがハーバードです。神のように生きていたらアイヴァーの痛みを和らげるような力を持てるようになったということでした。

罪を受け止めるとは言いますが、彼が行く先では癒しの代わりに誰かが死んでいきます。

海外Wikiから

ハーバードはオーディンの名前の一つ(オーディンには200以上もの名前がある)

確実なオーディン

確実に「オーディン」と言われているのは、最後に出てきた黒装束の隻眼の男です。

彼はラグナルの死を息子たちへ伝えました。エピソード1の一番最初のシーンなど含めて過去にも幾度か登場している人物と同一。

このことについては、製作者のマイケルハーストが「Odin, the All-Father.」と正式に回答しています。

エピソード20:エグバート王の最終歴

レプトン丘にてアイヴァーの戦略がハマり、エセルウルフ軍は退却。

戻ったエセルウルフはエグバート王にすぐウェセックスから逃げるよう説得するが、彼は「王位をエセルウルフに継承してここに残る」と言う。

  • ウェセックス
  • マーシア
  • イーストアングリア
  • コーンウォール

エラ王が統治するノーサンブリア以外をすべて手中に収めていたエグバート王は、そのすべてをエセルウルフ王子に継承し、王位を退いた。

やがて攻めてきたビヨルン達によってエグバートは捕らえられる―

捕まったエグバートをどうするか子豚たちは言い争う

アイヴァーはエラと同罪であり"血の鷲"で殺すべきといい
ビヨルンは利益を最大化するべきという

北欧の言葉をしゃべれるようになっていたエグバートは取引を持ち掛ける

「いずれ追い出されるお前たちを法的権利がなければとどまることができないため、
偉大な王である私が法的権利を与えてやろう」というのだ(もう権利はないのに)

イーストアングリア王国の土地を譲るという。王の決定に誰も逆らえないとも加える

見返りは「私にどうやって死ぬか決めさせてくれ」

ビヨルンはそれを飲んだ

アイヴァーは血の鷲を俺ができるならば土地をもらうのが良いとビヨルンに伝える

すべてを失ったフロキはビヨルンにさよならを告げどこかへ去って言った

エグバートは最後までしたたかにビヨルン達を騙すことに成功し、風呂で死を迎えた。

エグバート王は死んだ

ラグナルの息子たちは集う

  • 復讐の使命を成し遂げた
  • 宴と土地を得た
  • 夢をかなえたこと

ここに家族を呼ぶかはそれぞれが好きに決めると良いという。

ビヨルンは行くべき場所があると地中海に目指すと伝え

ハルフダンはビヨルンと行くと言う

美髪王ハーラルはイングランドに残るという。目的は別にあると言いながら

アイヴァーはイングランドに残ると宣言する

 

―そして物語はシーズン5に繋がっていきます。

ヴァイキング:シーズン5A

ヴァイキング:シーズン5A (字幕版)
全20話:
10話まで
おすすめ度:

アイヴァーは大異教徒軍のリーダーであると言い張る。ラゲルサはカテガットの女王に君臨。ラグナルの息子たちは次の作戦を練る。ビヨルンは自身の運命を受け入れ、フロキは神の意志に基づき行動する。

ついに日本のアマゾンプライムでもヴァイキング シーズン5がスタートしましたね!

ヴァイキング ~海の覇者たち~シーズン4(字幕版)

ヴァイキング ~海の覇者たち~シーズン4(字幕版)

シーズン4はプライム会員なら見放題です。(シーズン5は 2017年11月29日 よりアメリカにて公開中です。エピソードは全20話です。

シーズン別キャストはこちら

-amazon ビデオ

Copyright© 前略、ヨッタさんへ , 2018 All Rights Reserved.